入会のお誘い
共に活動してくれる方を
お待ちしています!
札幌市母と女性教職員の会は、趣旨に賛同される方ならどなたでも入会できます。
多くの皆様の入会をお待ちしております。
活動概要
札幌市母と女性教職員のつどい、各区のつどい・交流会、学習会などを開催しています。
<近年のテーマ>
各区のつどい・交流会
- 「もっとかかわりたい〜発達障がい理解と支援のヒント〜」
- 「子どもたちの体を守るとは〜子宮頸がんワクチンは今どうなった?フッ素洗口は安全?〜」
- 「わたしたちはここにいます〜原発事故、自主避難を選んだひとの想い〜」
- 「労働法とブラック企業の実態〜教え子・我が子を守るために〜」
- 「子どもたちの今〜『発達しょうがい』について考える〜」
- 「男女混合名簿をはじめてみたら」
全市のつどい
- 「子どもたちに平和と教育を〜守ろう 日本国憲法〜」をテーマに、学習・意見交流を実施(2015)
講師:岩本 一郎(北星学園大学教授) - 「『子ども食堂』にかかわって 〜日本型生活保障の問題とその行方〜」をテーマに、学習・意見交流を実施(2016)
講師:吉田 徹(北海道大学法学研究科教授) - 「原発事故から6年 今、何がおきているのか?」をテーマに、学習・意見交流を実施(2017)
講師:小出 裕章(元京都大学原子力実験所助教)
札幌市教育委員会・北海道教育委員会の傍聴を続け、教育の地方自治をめざしています。
反核・反原発・反戦の運動に取り組んでいます。
毎年開催される「母と女性教職員の会全道集会」(2017年度は札幌市)「母と女性教職員の会全国集会」(東京)にも参加し、活動の交流をしています。